当社は、メーカー・卸・小売企業様など流通に関わる企業様を対象に、物流に関するお困りごとの改善をご支援するコンサルタントです。物流改善を通じた収益力アップ・キャッシュフロー改善など、「経営力向上」をご支援しております。

物流のお困りごとはございませんか?

次の様な物流の問題点は、流通企業様より多く寄せられるものです。

良くある物流のお悩み

  • 物流コストが上昇しているが、削減方法がわからない
  • 委託物流会社のコストやサービスが適正かわからない
  • 倉庫作業が混乱している
  • 物流部門の業務管理能力が不足している
  • 在庫が多い・欠品する

物流の問題が発生する理由/解決できない理由とは?

上記の問題が発生する理由、および問題が中々解決できない理由を述べますと、次の様な事が挙げられます。

  • 物流を管理できる”本当の”スペシャリスト人材が社内にいない、および世間一般にもそうした専門家が少ない
  • 現場オペレーション(倉庫・運送)にムダがある
  • 販売部門にコスト意識が欠如しているため、大量在庫保有や極端な多頻度小口配送、無理な返品を受ける等、コスト増加に繋がる顧客要求を丸ごと受け入れてしまう
  • 需要予測が出来ていない
  • 物流を丸ごとアウトソーシングした後、委託先の管理が不十分になっている

          ・・・等々

物流の問題は物流部門だけで解決できるものと、他部門(営業・購買・商品開発・マーケティング)が関係するものとがあります。従って、単に現場オペレーションだけをわかっていても改善できない問題があるのです。

どうすれば改善できるのか?

改善の方法を書き始めると本一冊は必要になってしまうので、概要をお伝えします。
まずはデータの収集と問題点の分析を行いましょう。時系列で細分化されたコストや在庫数量の推移を見る事は基本です。在庫についてはABC分析などの統計手法を用いるのが一般的で、また在庫回転率の様な財務指標も用いて分析を加えます。普段からKPI(物流のパフォーマンスを計測する指標)の計測を行い、誤出荷率の様なエラー率などを把握しておくことも重要です。
そして、現場に足を運んで業務を良く観察することも求められます。現場レベルの管理者は当たり前ですが、ここでお話しているのは更にその上司の方の事です。部下の報告だけで安心していては、問題を見過ごす事にも成りかねません。現場改善の原則は「ムダ」を徹底して削減すること。作業のムダ、在庫のムダ、積載のムダ等々・・・探せば次々と出て来る事もあります。
また、物流業務をアウトソーシングしている場合には委託先業者に全てを任せきりにせず、やはり定期的に現場を観察する事が必要です。更に荷主企業と委託先物流会社間で普段から定例ミーティングを設けて、情報共有をしておく事も忘れずに行います。特に長年同一の企業に委託している場合には、埋もれた問題がありがちです。
更に、他部門との調整が必要な問題にも着手します。在庫問題は需要予測と連動する問題ですから、発注購買担当と営業管理者の密な連携はもちろん、営業員教育を行って需要予測の重要性を認識させることも必要です。

ただし、こうした問題点の発見から改善策を立案するプロセスは、専門知識を必要とします。ご自分で勉強してそうした専門知識を身に付けようという方もおられるかも知れませんが、正直なところ、身に付けるのは簡単ではありません。実務経験と知識学習を何年も繰り返さないと、自力で実効性のある改善を行うことは中々難しいと思います。

物流経験20年のコンサルタントがサポートします

物流に関してお困りの事がございましたら、当社がサポートさせて頂きますのでぜひご相談下さい。

当社代表は、物流業務に20年以上の経験を有しております。貴社の抱える物流の課題解決に向けて、理論と経験を融合させたコンサルティング・サービスをご提供致しております。

【代表プロフィール】

千本 隆司(せんぼん りゅうじ)
ステップビズ合同会社 代表
中小企業診断士、一級販売士、通関士*
<主な経歴>トライコー株式会社(香港・東亜銀行系 コンサルティング企業)シニア・コンサルタント / フィリップス・エレクトロニクス・ジャパン株式会社(オランダ・電機メーカー)物流マネージャー  他

メーカー・卸・小売業の物流戦略立案や物流改善をサポートする専門家。
物流コスト適正化や物流品質向上など、相談企業の「物流力」強化プラン作成と実行支援を行っている。約20年の物流キャリアを積む中で、外資系メーカー勤務時代には物流マネージャーとして在庫量30%削減、コンサルティング会社勤務時代には顧客物流コストの25%削減などを達成。
また物流業務だけでなく財務にも精通している、「日本で数少ない、財務に明るい物流コンサルタント」

著書に「戦略思考の物流管理入門」(税務経理協会刊)がある。

*当社は通関業者ではございませんので、通関代行は行っておりません

当社が手掛ける ロジスティクス改善エリア ベスト3

物流外注と入札

物流をアウトソーシングする場合、入札実施を強くお勧めします。見積金額の比較で簡単に決めるのは、リスクが高い行為です。但し正確なコスト見積の入手や物流委託開始後のトラブル回避の為には、入札ノウハウが必要となります。

在庫量適正化

余剰在庫・欠品改善は十分に行われていますか?在庫問題は経営リスクとして認識することが必要です。たとえ売れ筋商品でも過剰に抱えれば、資金面のリスク発生につながります。欠品は言うまでもなく商機の損失に。物が売れないと言われる時代に、在庫量適正化は必須の対策と言えます。

物流人材の育成

物流を支えるのは、結局は「人」。管理職については、戦略的な考え方ができる人を育成できれば、企業の利益獲得力向上につながります。物流は付随業務とされた時代が変わりつつある昨今、ライバル企業より先に物流改善が進展するように、人材育成のサポートを致します。

お客様の声・ご支援先の例

お客様の声
化学樹脂製品取扱 A社様
[業務本部長様] 物流戦略のテーマ、並びに物流担当者の教育も含め難しい依頼内容だったと思いますが、物流担当者も私も多くの手法・気付き・知識を頂けました。どうしても担当者が固定されがちな中小企業にとって、外部のプロから業界のベストプラクティスを学べたことは非常に価値があったと思います。今後とも困った時の懐刀として、お付き合いの程よろしくお願い致します。[物流管理者様] 配送コスト分析の手法、倉庫現場のチェックポイント、上層部へアピールするレポートの作り方等、これからの仕事で大変役立つ手法を習得できたと思います。千本様には大変感謝しています。また機会がございましたら、ご指導を宜しくお願い致します。

外資系医療関連機器メーカー B社様
[代表取締役社長様] 物流アウトソーシング業者選定の入札に関して、かなりタイトなスケジュールでしたがご対応いただきました。おかげ様で品質の良い物流パートナー企業と契約する事が出来ました。ありがとうございます。
ご支援先の例
  • 輸入化粧品卸売業様
    • 化粧品製造業許可を有する3PL企業への物流業務アウトソーシング支援
  • 化粧品メーカー/通販業様
    • 物流業務運営状態の評価、物流委託業者の入札支援、倉庫移管プロジェクト進行管理、物流業者との契約内容に関するアドバイス、等
  • 外資系アパレル製造卸売業様
    • 在庫管理業務のIT活用促進、Webファッション通販サイトへの出店サポート、輸入申告業務に関する助言
  • 輸入アパレル小売店様
    • 店舗在庫運用、棚卸方法指導、データ活用などのサポート

ご契約の流れと料金

料金については、各企業様の状況に合わせたオーダーメイドのコンサルティングを行っているため、基本的にお見積りベースになります(比較的リーズナブルな料金設定をしております)。当ページのフォームまたは電話でお気軽にご相談下さい。

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