取引金融機関は1社と複数のどちらが良いのでしょうか?

流通経営アドバイザーの千本(せんぼん)です。

皆さんは何社の金融機関と取引をされていますか?取引先金融機関の数が1つだけ、という企業様もあるかと思います。

しかし、リスク管理の観点で考えると、複数金融機関と取引をされる方が良いと考えられます。

経営環境は常に変化するので、現在の取引金融機関にも変化が起こるかもしれません。例えば、今の取引金融機関が他の金融機関と合併・統合することが有り得ます。実際に金融機関の経営統合の動きは一時頻繁に発生したので、皆さんもご記憶にあると思います。こうした経営統合により融資の方針が変更になり、融資状況に変化が起こるかも知れません。

また、より多くの資金が必要になった時に、取引実績の無い金融機関を突然訪問して高額の融資を受けようとしても、簡単に融資を受けられるわけではありません。金融機関としてはお付き合いの無い経営者・企業に関しては、融資の判断材料となる情報を持っていないわけですから、融資に消極的になる可能性があります。

これらは「経営リスク」と考え、先手を打っておく必要があります。結論としては、複数の金融機関と取引することが功を奏すると言えます。

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